| 【Web2.0】 ヤフー・ジャパン |
Enterprise.watch.impressでヤフー株式会社リスティング事業部 検索企画室 室長の井上俊一氏に「Web2.0」キーマンへのインタビュー記事があり興味深かった。 ・検索エンジンの次のトレンドはフォークソノミーとアルゴリズムの組み合わせ? すなっくには「フォークソノミー」ってわからなかった。
folks(民衆)とtaxonomy(分類学)の合成語で、多数の人々が思い思いに入力した情報に基づく、ネットワーク的かつフラットな情報の構造。諸概念を階層的に組織する従来の分類学的発想に対して言う言葉。 らしい。井上氏の議論ではGoogleのページランクシステムはホームページやブログを持っている人の意思は反映されるが、検索する人の知恵はまだ生かされていないのが現実だということだ。 圧倒的な数のログイン・ユーザーを持つヤフー・ジャパンなら、買収したソーシャルブックマークのdel.icio.usと、ソーシャルタギングのFlickrを融合させ、ソーシャル・サーチを最も早く実用化できるだろうとのこと。 後、面白いと感じたのは、 ロングテールという言葉ができてよかった、とおもっています。言葉があると楽ですよ、いちいち説明しなくてもすみますから。 確かに言葉があると楽ということは日常でもあるなぁ。
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(2006/03/27(月) 07:27) |
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| 【本】 「上司の すごいしかけ」白潟 敏朗著 中経出版 |
下の本を読んだ。本屋さんで目立ち赤いパッケージが8列ほど目だって売り出されていたので、思わず買ってしまいました。紙質、装丁がMOOK風で軽く読みやすいのが特長。
1.感想 ポイントをついて明快。読みやすく読後感が重くない。具体的な方策が列記されていてアクションにつなげやすい。こういう手軽なガイドブックはありがたいと思う。
2.この本の趣旨 ・「社員をやる気にさせるには、何が必要か?」、「いい本はたくさんあるけど、実行するのはどれも難しいんだよね」という声をずいぶん聞いてきた。そこで、編み出したのが、社員をやる気にさせ、社内を活性化し、さらには社長や上司自身も尊敬される存在になれる「すごいしかけ」だ。これは、実行するのも簡単なところが特徴だ。
・もし、簡単なのに抜群な効果が得られ、しかもその効果が継続するとなれば、やらない手はないだろう。
・1つめは「みんなの前でパチパチ表彰」。部門ごとや、社員全員が出席する朝礼や会議で、がんばった社員を発表してみんなで拍手をするのだ。このしかけ、思った以上に効果がある。心が喜ぶ「心の報酬」だからだ。人のやる気はお金ではない。仲間に認めてもらえる喜びは、かけがえのない喜びなのだ。
・日ごろお客様と接点のある営業マンやサービス担当者がお客様を訪ねたときに「我が社の商品・サービスのどんなところが良かったですか?」と聞いてまわり、メモをとるのだ。 それで、喜びの声が集まったら、それを壁や掲示板に貼る。営業マンが手書きで書いた紙を、そのまま食堂や社員みんなが通る場所にペタペタ貼っておく。ポイントは、みんなが見える場所だ。 社員はそれを見たらうれしくなるはずだ。「うちの会社、商品、社員って、意外とお客様に喜ばれているんだ」ということがわかれば、誰もが喜びを感じるはずだ。 今までお客さまとの距離が遠かったのが、グッと近くなる。するとやる気が違ってくる。人間欲張りだから、また「喜び」がほしくなる。気がついたら、社員みんながお客さまのほうを向いていたということになる。
・「朝礼で社員が一人ひとり、順番にみんなの前で話をしてもらう」というしかけ。 ネタとしておすすめなのが、「私の思い」とか「私の自慢」「最近よかったと感じたこと」「うれしかったこと」などだ。このようなテーマで順番にしゃべってもらうと、思った以上にみんなの心にしみる。
3.結論 本書は、社員や部下のモチベーションを高め、組織を活性化するためのしかけを具体的に数多く紹介した本。 本書に紹介されているのは、予算や権限が無くても、人格者でなくても、実行できるものばかりですから安心です。たとえば、「やりたいことアンケート」や「みんなでパチパチ」など、その気になれば、明日からでも始められるよう具体化されている点が好感がもてる。
ベースになっているのは、コーチングやPDCA、360度評価など、よく知られた手法だが、重要なのは「知っているか」でなく「やっているか」だ。本書は、そんな「知っているけれど、やれてない」ことを誰でもできる「しかけ」に落とし込み紹介してくれます。
「社員や部下がやる気を出してくれない」「思い通りに動いてくれない」と悩む人はもちろん、この春、人事異動でマネジメントの立場についたばかりという人にも、一読をオススメしたい。
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(2006/03/26(日) 23:35) |
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| 【本】 「ウェブ進化論」 梅田望夫著 ちくま新書 |
下の本を読んだ。
1.この本を選んだ理由 アマゾンなどで本書の売上げが上位にはいっていたため。
2.本書の主張 これからの10年間で「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」という3大要素により、情報処理にかかる費用が劇的に削減する。その結果、産業構造から人々の生活にいたるまで大きな変化が起こるというもの。
3.読書中の感想 著者はネット世界の持つ可能性に対し楽観的で、負の側面(セキュリティ、モラルの喪失など)にはあえて触れていないと感じた。
4.読書後の感想 既存の産業界はインターネットに対し、まず「セキュリティという壁」を乗り越える手段の検討に時間を費やしている。本書で主張されているような劇的な進化が、間近に迫っているとすれば、グーグル社のような情報編集業界の流通・金融分野への参入、業界地図の塗りかえといったことも起きるであろう。それに対し、「ウェブの進化」が産業界に与える影響を速やかに掘り下げて考察する必要があるだろう。
*今、この「ウェブ進化論」はネット界でちょっとした話題・ブームになっているようだ。すなっくは当ブログのカテゴリーに「ウェブ進化論,Web2.0」を追加し動きを俯瞰してみたいと思う。
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(2006/03/26(日) 20:20) |
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| 【ネット】 2ちゃんねるでいい板がないんですね。 |
2ちゃんねるって西村博之氏や切込隊長さんが尽力して作った日本の誇るべき、ネットスペースインフラだと思います。 しかし、自分のような立場、ユーザー側からシステムを論じたり、ベンダーを罵ったりするいい板がないんですね。 例えば、EAやSOAについて勉強がてら意見交換したいと思って「情報システム板」にいきます。しかし、そこは各ベンダー毎にスレッドが立ってて「●●社ってどうよ」という議論しかなされていないのです。もっと「EA提案が一番、実のあるベンダーってどこ?」とか「SOX法だけどみんなIT的にはどんな準備してる?」っていう板はないんですねぇ。もう少し探してみます。。
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(2006/03/20(月) 07:12) |
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